イチゴ鼻って清潔感がなくて困る。肌をきれいにして老若男女からの好感度を上げたかった。
でも、イチゴ鼻対策って正解がないし、情報も少ないから何していいかわからない。
そんな中で、無印良品のホホバオイルを使ってたった3回洗顔したら一気に改善した!という感動体験が得られたので、それを共有していきます。
この記事では、無印のホホバオイルを使った洗顔方法を“イチゴ鼻対策”に特化してお伝えしていきます。
ホホバオイル洗顔後の鼻の様子
まずは、「ほんとに効果あるの?」って部分から。
むしろ鼻以外の顔のほうがイチゴに見えるな…。
至近距離からの高画質カメラでこれだと、自分で鏡越しに確認するよりよっぽど粗が見えるが、それでもほとんど気にならないレベルで綺麗になった。最近のカメラは肉眼より鮮明に映る。
すべての写真で明るさ補正含めた一切の加工はしていません。カメラはMate20proの外カメです。
ここまで効果出ると思ってなかったから、beforeを撮影していなかった。
劇的ビフォーアフターを見せられなくてごめん。
ホホバオイル洗顔に必要なもの
まず、使ったホホバオイルは無印良品で買ったもの。3回で改善を感じられるので、50mlでいいと思います。
買うなら、定価&送料無料のAmazonで無印良品が販売している公式ショップがおすすめ。
ホホバオイル以外に使ったのは、GATSBYの洗顔フォームと鼻の角栓除去パック。
毎日10個ニキビができる高校生まではスクラブ入りもいいけど、18歳過ぎたらスクラブは卒業。大人は黙ってノンスクラブ。
あとは適当に化粧水があるといいかも。
ホホバオイル洗顔のやり方
温かい風呂・シャワーに入って体を温める。体が冷えないうちに洗顔に移りたいので、洗顔フォームをホホバオイルを手の届く場所に用意しておく。
顔の皮脂を一旦洗い流す。
GATSBYの洗顔フォームの場合、手に2~3cm出して少量のお湯を加えて手でこすり泡立てる。
泡を顔に塗るようにして、強くこすらないように注意する。終わったらお湯で洗い流す。
100円玉サイズにホホバオイルを手に取り、鼻に塗り込むようにマッサージする。
指の腹で念入りにくるくると1分程度は続ける。
STEP2と同様に洗顔フォームを泡立て、ホホバオイルを洗い流す。
鼻パックをするために、お湯でしっかり鼻を濡らす。
パックを貼って乾くまで、5分くらい待ってから剥がす。
風呂で全裸でやってるとしたら、そろそろ体拭いてもろて。
角栓とれそうな角度で上手に剥がしてね。
鼻の油脂は綺麗に洗えているはずなので、化粧水をたっぷり塗って保湿。
ホホバオイルは保湿にも使えるので、指先に乗るくらいのホホバオイルを塗って保湿しておく。
これで洗顔が1回完了。次は2~3日後にまた同じように洗顔する。
僕は3回の洗顔を1週間かけてやりました
次回もやり方を見れるように、はてなブックマークで読み返しやすくするのがおすすめ。
ホホバオイル洗顔がうまくいったら
はれてイチゴ鼻が改善したら、普通の洗顔を欠かさずするようにしよう。洗顔をさぼると、どんどん肌が荒れていくのがよくわかるので。
このブログでは、これまで美容系の記事を書いておらず、普段はガジェット・アプリ・節約なんかを中心に更新している。
大学生~20代社会人の男性なら、この機会に他の記事も読んでみてほしい。
興味分野が近くて面白く読めるはず!
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