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Wantedlyで新卒就活を終えた22卒が「コソッ」と伝える長期インターン戦術

Wantedly22卒新卒就活の長期インターン戦略

僕は、22年度に大学卒業(ストレートなら1999年生まれ)の代です。
ここ5~10年で転職市場は非常に盛り上がっており、「転職前提のキャリアプラン」を考える時代になりました。

採用にかかわる変化は新卒採用の市場にも広がっています。

大手企業に就職した新卒者の約7~8割がインターン経由だとされており、コロナ禍によって就活への意識が高まった(というより遊びにいけないから就活するしかない)状態も相まって、大学生の間でインターンへの関心はとても高まっています。

僕が大学で所属するサークルでも、大学2年時からインターンに興味をもつ人が増えていて、ここまで関心が高まるのはコロナなしにはありえないことだと驚くばかりです。

 

僕が色々インターンをやっていた影響は少なくないようですが、潜在層が拡大している感覚ですね。

このような現状をふまえ、大学生活の多く(リアルに半分くらい)をインターンに捧げた僕の、長期インターンをやる意味や成長する方法について、誰かのためになることを願って忘備録とします。

※就活関連の情報は、人によって違う哲学を持っているため、「そういう考えもあるんだな」と思って読んでください。内容は個人の意見です。

このサイト(インフラボ)は、2021年現在大学生の僕が「生活をラクに、楽しくする」というコンセプトのもと、人生の攻略本的なコンテンツを作りたいと思って発信しているブログです。
興味があれば他の記事もチェックしてみてね。

目次

インターン探しはWantedlyをフル活用

僕のインターン探しはWantedlyに頼りっきりでした。

Wantedlyには学生インターンの募集が大量に掲載されています。また、サイトが競合他社より圧倒的に使いやすいため、大学生が自分でインターンを探すならWantedlyが最有力になっています。

 

長期インターン界隈のLINEオープンチャットでは全員、Wantedlyを使っていました。

Wantedly掲載の長期インターン募集傾向

Wantedlyでインターンを募集する企業は、ベンチャーかつIT企業であることがほとんどです。

このような企業では学生インターンを受け入れて育成する文化があり、なにより若者を求めていることが理由です。

もし、このような企業群が自分のやりたい仕事とは無縁なら、Wantedlyでインターンを探すのはやめておいた方がいいかもしれません。

Wantedlyに向いていない人物像
  • 1次・2次産業(食品、建築、電気系など)に就職したい
  • 年功序列の風土が好き
  • 新しいものが苦手
  • インターンは面接の話題のため
地元中小の一般職採用が本命!

Wantedlyには大企業や人気企業の募集もありますが、そのほとんどが3次産業です。

1次・2次産業の場合は学校のキャリアセンターに問い合わせると相性のいいインターンを紹介してもらえることが多いです。

Wantedlyで大切なのはプロフィールの充実

企業の目線に立てば、学生を採用するにも教育コストやインターン代(有給の場合)が必要になるため、採用する学生には必ずメリットがなければいけません。

  • 任せたい仕事のスキルを持っている学生
  • 基礎能力が高く飲み込みが早そうな学生
  • 長期インターンへの熱意が高そうな学生

以上のような学生を、企業は優先して採用します。
意中のインターンを射止めるためには、「比較相手の学生よりあなたが選ばれる理由」を意識してプロフィールを作ってみましょう。

Wantedlyのプロフィールは採用担当者が履歴書のように活用するため、充実していないと不採用となってしまいます。

ここまでであなたは無事にWantedlyを使うべきか判断し、プロフィールを充実させられるようになりました。
次は、インターンに応募するときに何を考えておけばいいのかお伝えしていきましょう。

インターンはいつでも辞められる

インターンをはじめるなら、「どんな会社?」「どんな業務をやれるの?」といった部分が非常に気になるかと思います。

Wantedlyの募集内容を読めば一通りのことは書いてありますが、募集内容を鵜呑みにしないことが大切です。

 

とても大切なことを話すので、しっかり聞いてくださいね。

募集を読んだだけでは、企業から得られるリターンは全くわからない

なぜ募集内容を鵜呑みにしてはいけないか。

それは、企業側は魅力的な求人を出してエントリーを集め、優秀そうな学生を囲い込むことを第一目標としてWantedlyを運用しているからです。

例外企業はありますが、そうだと思っておいた方がいいです。

新卒採用での給与待遇や会社の知名度で選ばれる状況と違い、インターンでは業務内容がキラキラしている募集ほどエントリーが集まりやすいです。

そのため、企業側は「綺麗なオフィス」で「マーケティング担当」のような文言を使うことが多いですが、実際に任される業務内容が募集と全く同じとは限りません。

 

「マーケティング」では意味が広すぎて何をするかわからないし、オフィスの写真は3割増しでキラキラさせている。(個人の見解)

まずは、縁あった会社でインターンをはじめてみよう

実際の業務内容がなんなのかわからず、ギャップが生まれることが多々ある状態です。

だからなにもやらないのではなく、募集内容に惑わされずにまずは勤務をスタートしてみましょう。

インターンをはじめてみると、その会社の事業内容や人間関係が理解できてくるはずです。

そして、1か月程度勤務してみてポジションが自分にとって有益だと思えなかったら、次のインターンに移ればいいと思います。

インターンのやめかた

長期インターンの面接では、このような会話がだいたいあります。

面接官

最低1年は続けて、できれば卒業までやってくれる?

この質問の答えは「はい!やります!」で大丈夫です。
ただ、心の中ではこう思っておきましょう。

 

御社が期待通りの業務経験を提供してくれるなら…。

有給のインターンでは、基本的に業務委託契約で給料が支払われます。

雇用契約ではなく業務を委託しているだけなので、両者の関係性を保証するものは何もありません。
会社側が学生にお願いする仕事がなくなることも、学生が業務を請け負わなくなるのも、法的には一切の関係がありません。

しかし、長期インターンでは会社側がせっかく仕事を教えた学生に辞められると再採用コストや教育コストがかさんでしまうため、採用された後の主導権は学生側にあります。

そのため、辞める前に「成長につながらないから辞めたい」と伝えることで、待遇がある程度改善される可能性が高いです。

企業の方は、価値観を確認したうえで採用しないとですし、インターン生の希望に沿った就業機会を提供する努力をしないで繋ぎとめるのは不可能なのでインターンではなく、バイトか契約社員を募集してくださいね!

それでもそのインターンで得られるものがなければ、自分の人生のためにスッキリ辞めてしまいましょう。

 

次に進みたいので辞めます、と伝えればOKです。

長期インターンを通して、自分の積みたい経験を好きなだけ積むことができた後、挑むことになるのはいざ就活です。
ポイントをおさえて面接官に長期インターンの経験をPRしていきましょう。

新卒就活での長期インターンの活かし方

長期インターンの経験を携えて面接に挑戦するあなたは、輝かしい実績を手に入れているでしょうか。

面接官にガクチカを聞かれた際に、長期インターンの話をする場合の注意点をお伝えします。

ガクチカとは?

「学生時代に力をいれたこと」の略称です。新卒就活では頻出。

面接では実績よりも、前後の文脈を大事にしよう

業務経験を一通りやり遂げると、面接で話せるレベルの実績になることがあります。

長期インターンで得た業務経験を通してPRできる人は少ないため、より大きな実績をアピールしていきたいと思うのは人情ですが、それだと大穴にハマる可能性があるので要注意です。

大前提ですが、新卒採用はポテンシャル採用。
長い社会人生活からすれば、たった4年の大学生活での業務経験なんて、微々たる誤差です。

新卒の学生の中で少し目立った実績があっても、それを評価する面接官はまず皆無だと思いましょう。


長期インターンを頑張ったあなたがPRすべきポイントは、

  • 仕事に対する意欲的な姿勢(熱意を持って仕事に取り組めるか)
  • なぜその業務をして、どんな過程があったか(論理的にゴールに向かえるか)
  • 先輩社員に追いつくためにどんなアプローチをしたか(入社後のふるまい方)

これらをしっかり伝えることで、面接官の脳内にイメージされるあなたが評価すべき人間であるとイメージさせることです。

新卒採用(ポテンシャル採用)では、その人の基礎能力と性格・考え方から成長していけるかを重視するため、直接的に自分をPRする言葉で「私は成長できます!」と言っても説得力がないため、間接的な伝え方を意識しましょう。

 

自分を客観視するのが得意な人は、面接が得意ですね。
上手にこなしすぎて入社後が心配になりますが、客観的に本来の自分が職場に合うのか判断できるので自滅する心配も少なそうです。

インターンの業務経験をガクチカにすると、エピソードから感じ取れる社会人になってからのあなた像がイメージしやすいです。

そのため、サークル活動やアルバイトと比べ面接官に伝えたい自分の人間性がブレなく伝えやすいです。

長期インターンした会社にそのまま就職する

インターン後、そのまま入社試験を受けて入社するというパターンもあります。
会社にマッチしていると双方が感じてはじめて起こるので、入社後のギャップが起こりにくく、理想的です。

 

僕はこのパターンでした。
4社目のインターンだったのですが、ここの人達と一緒に働きたいと思って入社を希望したため、とても納得感を持っています。

 

一般選考だと、どんな人と働くか・配属がどうなるか等わかりませんが、インターン経由だとその点コントロールできるので嬉しいです。

基本的には、長期インターン中の会社でも新卒入社希望となると、面接や面談を重ねて慎重に判断することになります。
ただ、会社によっては働きぶり次第ですぐに内定を出す企業もあるようです。

長期インターンを頑張った結果、まだ見ぬ企業に内定をもらうところまでイメージできたでしょうか。
最後に、今のあなたに立ち返って考えてほしいことがあります。

あなたがインターンをしてみたい理由はなんですか

  • コロナでサークルがなくなった代わりに、人との交流の場ができる
  • どうせお金を稼ぐなら、バイトよりインターンをしてみたい
  • 最近、新卒就活の早期化がすごいから、早めに行動を起こしたい

こんな理由があればどんどんチャレンジしてみてほしいです。
インターンはそれ自体楽しいですし、やって満足はしても後悔はしにくいはずです。

ただ、インターンをはじめた後、自分が何をしようとしていたか忘れてしまわないようにしてほしいと思います。

インターン中、その組織でしか得られない経験をするために、信用を獲得して大きな裁量を任せてもらったりするなどの自分をインターン先で最適化するフェーズがあります。

そのときのあなたは、あくまで自分のメリットを最大化するために、本当にやりたいこととは違うことをしています。

あなたが本当にやりたいこと、ないし、長い目で見たときの目標を見失わないように、インターンを楽しんでください。

大学生活は本当に短いので!最後まで閲覧いただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

メディア・YouTubeで生活費を稼ぎながら、webプロモ会社でプランナーとして働く。ITメガベンチャー企画職に長期インターン経由内定した大学4年。
収入アップと固定費削減の2軸で人生をハックし、不況を強かに生き残るための情報を読者のみなさんに届けます。

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