毎月の固定費になるサブスクリプション。乗り換えも面倒だし、最高の選択肢を知りたいですよね。
大前提ですが、メジャー楽曲を聞くならどこのサブスクでも大差ありませんでした。それでも、一番良いのはどれなのか調査しました。
今回は「音楽サブスクの無料期間をすべて使い果たした筆者が、最終的にどこのサブスクを選んだか」を通して最高の選択肢をお伝えするので、あなたが使うべきサブスクの最適解もまるっと解決。
正直、無料期間付きアプリが尽きなければ課金したくはなかった…。
音楽サブスクサービスの相場
最初に、サブスクサービスの相場をお伝えします。大事な判断ポイント。
月額 | 年額 | |
---|---|---|
社会人 | \980 | \11,760 |
学生 | \480 | \5,760 |
学割は偉大。
【結論】使うべき音楽サブスクサービス
早速、あなたがどの音楽サブスクを使うべきかお伝えします。
前提なのですが、人気アーティストの楽曲を聴く上でどのサブスクを使っても大差はありませんでした。
大差はありませんが、何かと組み合わせて使う場合や、固定費として毎月積み重なると思えば違いは出てきます。
社会人なら『Amazon Music Unlimited』
Amazon Music Unlimitedのいいところは、大人(学割なし)の価格が月額780円と、他社より200円安いこと。
また、プランが豊富なため、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できます。
さらに、Amazon Music UnlimitedはAlexaと連携可能。Alexaで音楽がかけたり、朝の目覚ましを好きな音楽に設定したりと、スマートホーム化した生活は至福。
日本の楽曲に弱いということもない(洋楽には強め)ので、堂々のおすすめとなりました。
Alexaを使ったスマートホームを作りませんか?
学割が使えるなら『LINE MUSIC』
音楽への消費額は年齢が若いほど多いって知っていましたか?
LINE MUSICは学生に嬉しい特徴を盛り込んだ、学生向け音楽サブスクに仕上がっていました。
カラオケモードで歌い放題
LINE MUSICはカラオケモードを実装し、曲をオフボーカルで流せるようになっています。
完全にボーカルが消えるわけではないですが、歌うには十分。
アプリストア経由で支払い可能
LINE MUSICの支払いにはiTunesストアやGooglePlayストアでの支払いが利用できます。クレジットカードを持っていない学生さんには嬉しい部分ですが、
実は、「月々の利用料を安く抑えることにも活用可能」なんですね。
アプリストアのギフトカードは楽天(定価で楽天ポイント付き購入できる)やamaten(日本最大級のギフトカード市場)などを利用すると5~15%程度お得になります。
例:楽天で楽天カードを利用してギフトカードを購入した場合
クレジットカード 1%+楽天市場ポイントバック 5%(楽天の活用具合やイベントでは最大10%程度)となるため、
6%以上の割引でLINE MUSIC等を利用可能。ちりつも。
アプリの完成度ならSpotify
使い比べた中で最もアプリの完成度が高かったのはSpotifyでした。とにかくアプリが直感的でわかりやすく、使っていてストレスがないです。
Spotifyの自動再生は好みの音楽をAIが学習している感覚があります。
お気に入りしたりスキップしたりした楽曲から好みを探って、ちょうどいい感じの選曲を自動でしてくれるので、ユーザーは流れた音楽にお気に入りをつけるだけ。
その繰り返しだけで、「そろそろ新しいアーティスト探してみようかな」と思う暇もなく、自分の好きな新しい音楽に触れられます。感動。
あと、一番お洒落な音楽サブスクはSpotifyだなぁと思いました(個人的な感想)。
カバー楽曲を聴きたいならYoutube Music Premium
Youtube Music Premiumなら、通常のサブスクに登録されている楽曲だけでなく、Youtubeにアップロードされているカバー楽曲まで聞き放題です。
アプリの完成度が高くて使いやすく、Google Homeにも対応しており、Amazon Music Unlimitedに張り合えるポテンシャルがあります。
個人的にはカバー楽曲も好きで迷いましたが、家のWiFiからYoutubeで聴けばいいやと思い、選ぶには至りませんでした。
「カバー楽曲(歌い手)しか聞かない」ならNicoBox
歌い手の曲はNicoBoxでも無料で聞き放題にできるので、音楽サブスクは不要かも。
ニコニコ動画に上がっている音楽をよく聴くなら、ぜひ一度試してみてほしい完全無料アプリ。
ここまでに紹介した音楽サブスクサービスから、自分に一番合ったものを選ぶことをおすすめします!
おすすめには一歩及ばなかったサブスク
友達とプレイリストをシェアしたいならApple Music
iPhoneユーザーがとりあえず使うのはApple Musicのため、普及率は非常に高いですね。プレイリストの共有機能はほかのサービスにもありますが、友人間でシェアされるのはApple Musicくらい。
Apple Musicは、
- 自動再生があまり賢くないこと
- 聞きたい曲を事前にプレイリストにしておく必要があり、定期的にひと手間かかること
- 他の音楽サブスクに比べ、際立ったアピールポイントがないこと
以上の理由からおすすめ入りにはしませんでした。
使っている人が多いからこそ、ぜひApple Musicから乗り換えてみることをお勧めします。
歌詞を眺めるのが好きならAWA
AWAが他社と比べ独自性があると思ったのはモーションリリックです。
歌詞の文字をかっこよくアニメーションさせてくれる機能なのですが、これはほかのどこを探してもありません。
ただ、音楽を聴くときに歌詞をガン見する機会は非常に少ないです。
1か月に200時間音楽を聴くとして、私なら10分ないくらいです。
そのため、AWAを選ぶ理由にはならないというのが正直な感想です。
他の機能は他社より優れているとは感じませんでした。AWAはプレイリストに力を入れているようなのですが、お気に入りのプレイリストに出会うまでに結構時間がかかりますし、自動再生の曲ではAmazon Music UnlimitedやSpotifyの方が好みをおさえて流してくれます。
いくらプレイリストが充実していても、好みのプレイリストになかなか出会えなくちゃ意味がない!ということ。
まとめ
通常会員 | 学割価格 | |
---|---|---|
Amazon Music Unlimited | 780 | 480 |
LINE MUSIC | 980 | 480 |
Spotify | 980 | 480 |
Youtube Music Premium | 980 | 480 |
Apple Music | 980 | 480 |
AWA | 980 | 480 |
価格をまとめて一覧表示すると以上のようになります。
大前提の通り、「どの音楽サブスクも大した差はない」です。
毎月の固定費は少しでも少ない方がよく、Alexaと連携できる点、アプリストア支払いで安く利用できる点から、
の2つは、僕のおすすめトップ2です。
「そんな微々たる金額差はどうでもいい!」という方であれば、
のどちらかがおすすめです。
他のアプリより気が利いていて使っていて気分がいいのです。好みで選んでしまって大丈夫です。